アンテナ 札幌 BS・CSアンテナ工事、地デジアンテナ工事・取付
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■アンテナ工事内容
旧アンテナの取り外し、アンテナの方向をチェッカーで調整しケーブルを接栓加工、中継接栓で接続、防水テープで巻く、ビス止めした場所にはコーキング(防水ボンドのような物)(建物に3ミリほどの穴があき、そこからの浸水を防ぐ)
■使用したアンテナ部材
アンテナ、 ポール(マスト)ハサミコミ金具(建物に付いているハシゴに付ける金具)、アンテナのケーブル、 F接栓(ケーブルの先端に付ける金具)中継接栓(F接栓とF接栓を繋ぐ金具)
F接栓、同士を接続する場合、防水テープを巻きます。
建物にビスを打つ際はコーキング(防水シール/ボンドのような物)をします。
作業するにあたってチェッカーと呼ばれる計測器で方向を調整しています。
BSアンテナのみ取付工事です。タラップに設置しました。
タラップハシゴ(建物に付いているハシゴ)にタラップ金具を使ってアンテナを設置しました。
古いアンテナを撤去してマストも新品にしました。
現在使用しているUHFアンテナは使用できますか? |
地デジ放送はUHF帯域のチャンネルを使用するため、使用中のアンテナがそのチャンネルに対応していれば使用できます。 ただし、アナログ放送とデジタル放送で送信所の方向が異なる場合があるため、その場合は地デジ用のアンテナが必要です。 |
ケーブルテレビが導入してあるマンションに住んでいるけど、どうなるの? |
ケーブルテレビ(CATV)が地上デジタルテレビ放送の電波をそのまま伝送する方式の場合は、地上デジタルチューナー内蔵テレビまたは地上デジタルチューナーがあればご覧になれます。 |
電波障害のため共同アンテナを使っていますが、地デジは受信できますか? |
現在使用している共同アンテナを、地デジ放送に対応したUHFアンテナやブースターなどの機器に交換する必要があります。 また、家庭で使用している機器なども必要があれば交換になります。 電波障害の度合いによって異なるため、管理者にご確認下さい。 |
地デジ放送とBSデジタル/110度CSデジタル放送は、どう違うんでしょうか? |
地デジ放送は、従来からのアナログ放送と同じように、各地域の放送局から電波が送信されます。 そのため、地域に密着した番組が提供されます。 それに対して「BSデジタル放送」や「110度CSデジタル放送」は、日本中どこでも同じ番組が放送されます。 BS・CSは別途アンテナが必要となります。 |
施工料金はいくらくらいですか? |
地デジアンテナの追加・新規、BS・CSアンテナの取付は、アンテナ工事価格表をご覧下さい。 |
どれくらいで工事に来てもらえますか? |
可能な限り早めの施工を心がけていますが、天候や業務混雑状況の理由で、ご希望に添えない場合もございます。 尚、お問い合わせ頂いてから工事完了まで、最短2〜3日のケースもあります。 |
テレビの映りが悪いのですが、点検に来てくれますか? |
もちろん点検は無料でお伺いいたします。点検の結果、部品交換等が必要な場合、その場でお見積り、および施工も可能です。 |
アンテナ取り付け工事をお願いしたいのですが、対象エリア範囲外でも来てくれますか? |
対応可能な場合もございますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。 |
工事代金の支払いですが、銀行振り込みは可能ですか? |
工事完了後、その場にて現金でお支払い頂くのが基本となります。 企業間お取引の場合のみ銀行お振込のご相談に応じます。 |
どこのメーカーのアンテナを使用してますか? |
アンテナは「マスプロ」「日本アンテナ」です。部品ケーブル等は「マックステル」です。 |
ブースターは必ず必要なのですか? |
エリアの電波状況題、分配数により、ブースターの必要の有無は決まりますので、必ず必要と言う訳ではございません。 |
BSアンテナ・CSアンテナ アンテナ職人 札幌店 札幌市東区北45条東15丁目3-10 TEL 080-5594-4939
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